あなたの虫歯予防、間違っていませんか? [虫歯と決別!]
それは勘違いかも
知れません
もしかして、あなたは
下記のような虫歯予防で自己満足されていませんか?
朝晩、毎食後に歯を磨く
糸ようじなどで歯間を磨く
定期的に歯茎を磨き歯茎に溜まった血を出す
もしそうなら、あなたは大きな勘違いをされておられます。
その理由を今から公開しますので、約5分ほどお付き合いください。
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これで歯医者に行かなくても良くなります! [虫歯と決別!]
歯磨きさえすれば
大丈夫?
あなたは、
「歯みがきさえ、しっかりやれば大丈夫」と思い込んではいませんか?
実は・・・「歯みがき」を一生懸命行っても、
次から次へと新たなむし歯は発生しますし、
治療済みの歯も再びむし歯にもなってしまうのです。
そして、恒例の「犯人探し」が始まります。
むし歯になったのは「誰が悪いのか?」
「詰め物が脱離したのは誰の責任なのか?」
新たに出来たむし歯の場合は「自分」を犯人にします。
詰め物が脱離したり、治療をやり直さなければならない場合は、
治療した「歯科医」を犯人にします。
このような「犯人探し」は全く無意味です。
何故なら、どんな状態であっても
犯人は、「あなたに潜む“ある現象”と口内環境」だからです。
何度、治療を行なおうが、何回、歯を磨こうが、
「あなたに潜む“ある現象”と口内環境」を変えなければ、虫歯は繰り返します。
そして、口臭はなくなりません。
もちろん歯周病も改善されません。
では、歯医者が行う“治療”とは一体何なのでしょうか?
乱暴な言い方をすれば「むし歯を削って埋める」だけです。
これだけでは、もちろん「むし歯になる本当の原因の解決」には至りません。
治療終了後は、一時的に安定します。
しかし、まだ「むし歯になる原因」は解決されていません。
と、いうことは、また再びどこかの歯が「むし歯になる」可能性があります。
ある一定期間が過ぎると、また再びむし歯になるのです。
≫そこで知ってほしいのが・・・